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クラリネットを吹いていると下唇が痛くなる人は「歯紙」を使おう!

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クラリネットを吹いていると下唇が痛くなりませんか?

具体的には下唇の内側、下前歯が当たる部分。

 

痛くなるのはプロでも一緒なのです。長時間吹いていると多少痛みが出るのは仕方のないことだと思います。

この嫌な痛み。プロのほとんどの人は何かしらの対策をしているのです。

私はあぶらとり紙を折り畳んで歯に被せています。おそらく最もポピュラーな方法です。この歯に被せる紙が通称「歯紙」です。
 
ということで、今回は私流の歯紙の作り方をご紹介します!
 

 あぶらとり紙選び

 使用するあぶらとり紙の選択は結構重要です。
 
歯紙は長時間口の中へ入れっぱなしにするので濡れます。紙質よっては濡れると溶けてデロデロになってしまうものがあります。
なので、長時間使用していても溶けないあぶらとり紙がおすすめです。
 
以前、別記事でも紹介しましたが、私は無印良品のあぶらとり紙を使っています。
とても丈夫で何時間使っていても溶けたり破れたりしません。
なんなら数日間に渡っての使用にも耐えます。(あまり衛生的ではないですが…)
とっても気に入っていて、私はもう10年以上お世話になっています。

歯紙を作ろう

こだわりポイント

私のこだわりポイントは次の2つ
・演奏に違和感がない薄さ
・なるべく小さく(下前歯2本をカバーできれば良い)
 
私は厚い歯紙を巻くと違和感があって吹きにくいので、薄ければ薄い程良いと感じています。
なので、下唇に痛みが出ないギリギリのラインの薄さにしています。
そして大きいのも嫌なので必要最低限の大きさにしています。
 
学生の頃から紙質や折り方など色々と試行錯誤して今の形に行き着きました。今はなんの不満もなく使用しています。
 
では本題の作り方、いきましょう!
 

作り方

①あぶらとり紙を1枚出します。

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②こんな感じに折り目をつけます。

写真では若干見づらいですが1枚が8等分になるように折り目をつけています。

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③折り目に沿って切り取ります。1枚の8分の1を使います。

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④切り取った8分の1の紙を2回折るとこうなります。これで完成!
 

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⑤作った歯紙はこんな感じで歯に被せて使います。

リードを下前歯だと思って見て下さい。④で完成した歯紙をさらに半分に折って歯に被せる感じになります。写真では乾いたままですが、乾いているとやりにくいので少し濡らしてから歯に被せるがコツ。濡らすことで歯へピタッと密着してくれます。

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写真ボケボケでごめんなさいね…
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
歯並び等によって人それぞれに合った歯紙があると思います。
色々試してどんどん自分流に改良しちゃって下さいね!
 
吹くときに違和感のないようにするのが一番ですよ!
 
 
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